スキルについて
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概要
戦局に合わせてポジションチェンジを駆使しながら戦う事で、戦いをより有利に進める事が可能です。
アクティブスキルについて
発動条件
ひめがみは1ターンのうちに通常攻撃もしくはアクティブスキルのどちらか片方しか行えません。
また、スキルゲージは下記条件で増加します。
- 敵に攻撃を行う
- 敵から攻撃を受ける
- スキルゲージを増加させる効果を得る
上記のうち、スキルゲージを増加させる効果はターンの開始時に判定されます。
そのため、より短いターンでスキルを発動させるには、パッシブスキルによるスキルゲージ増加値がとても重要です。
4人対4人で戦闘を行った場合、前衛は攻撃による増加が1、被弾による増加が2発生します。
スキルゲージ増加量が0の場合、前衛がスキルを発動できるのは5ターン目になります。
スキルゲージ増加量が1の場合、前衛がスキルを発動できるのは4ターン目に短縮されます。
スキルゲージ増加量が2の場合、3の場合、前衛がスキルを発動できるのは同様に3ターン目となります。
スキルゲージ増加量が4の場合、前衛がスキルを発動できるのは2ターン目にまで短縮されます。
また、防衛側の場合、自身が行動を行う前に被弾による増加が発生している事から、
攻撃側よりもスキルゲージ増加量が少ない場合でも発動ターンが短縮されます。
まとめると、4人対4人の場合に必要なスキルゲージ増加量は以下になります。
防衛側 | 攻撃側 | |||
発動ターン | 後衛 | 前衛 | 前衛 | 後衛 |
2ターン目 | 5 | 3 | 4 | 5 |
3ターン目 | 3 | 1 | 2 | 3 |
4ターン目 | 2 | 0 | 1 | 2 |
発動効果
- 攻撃
- 回復
- バフ
効果量の算出に戦闘中に増加した値は含まれません。
(工房による増加値は影響します。)
- デバフ
効果量の算出に戦闘中に増加した値は含まれません。
(工房による増加値は影響します。)
パッシブスキルについて
スキル範囲について
味方に対して
敵に対して
アイコン | 効果 | 備考 |
攻撃:敵単体 | 一部進化合成武器以外の通常攻撃も該当します 横列の敵が優先され、横列に敵が居ない場合は縦列の敵を優先します 石化状態の敵は攻撃対象の優先度が下げられます | |
攻撃:敵縦 | ||
攻撃:敵横 | ||
攻撃:敵全体 | ||
デバフ:敵単体 | ||
デバフ:敵縦 | ||
デバフ:敵横 | ||
デバフ:敵全体 |
スキル効果について
味方に対して
敵に対して
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